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ありのままの自分で今ここを生きよう

ブログ再開

すっかりブログの更新が止まってしまいました。

今日は言葉をつかさどる双子座の新月、ということで再び更新していこうと思います。

いったい誰に向かって書いているのかはわかりませんが、WEB上、世界のどこかに向かって発信していることは確かなので、ですます調で書いていこうと思います。

 

 

ブログの更新が止まってしまったのは、一つにはいわゆるネタ切れということもないわけではないのですが、自分の力不足を痛感したというのがとても大きいです。なのでここからは今までのような、伝えたいという思いで書くというよりは、現状の自分をありのまま記録する日記として書いていきたいと思います。

 

たしかに私はこれまで結構な数の本を読み、何度かセミナーに行ったこともあれば、セッションを受けたこともあります。そういったことを経ながら自分なりに学びを深めて、「なるほどこうだったのか!」と開眼するような思いになったからこそ、これをシェアしていきたい、必要としている人がきっとどこかにいる、と信じて、このブログを開設し、ツイッターでもつぶやき始めました。

 

でも私が言うようなことを裏打ちできるたしかな証拠みたいなものが何もなかった。いろいろな人の言うことを私のフィルターを通してまとめるとこういうこと、というだけのことで、そういう解釈の仕方が響く人もきっとどこかにはいると思うけど、その人に届く前に響かない人の目に触れることのほうがもっと多い。そしてそういうほとんどの人にとっては、単に一般人の戯言に過ぎず、関心を持てるものではなかった。

 

ツイッターで声高に叫ぶほどに空しさを感じました。私はいったい誰に向かってこれをしているのか。必要としてくれる人は本当にいるのか。

 

このまま、たしかな根拠のないまま、ただただ私の感覚を押し付けるようなことをしていても道が開けるはずがない。

 

そこで今はとにかく確かな知識と呼べるようなものを身に着けようと勉強しています。

 

スピリチュアルを現実的に実践していくためには地に足が着いていることが必須なので、スピリチュアルを外側から眺める手段の一つとして、宗教の歴史を学んでみました。

 

世界の宗教がざっくりわかる (新潮新書)

世界の宗教がざっくりわかる (新潮新書)

  • 作者:島田 裕巳
  • 発売日: 2011/04/01
  • メディア: 単行本
 

 

この本は、タイトルの通りに宗教史の大まかなことがわかる、「宗教」という言葉は遠ざけてきた私のような人にはとても良い入門書です。

 

宗教という言葉も嫌われがちだけれど、要するに古代から人は精神的な支えとなる何かを探し求めてきたのだということもよくわかります。

 

この本のヒンドゥー教の項でチャクラという言葉が登場します。ちょうどチャクラについてしっかり学ぼうとしていたところで、チャクラはヒンドゥー教から始まったのだと知ったことも収穫の一つです。

 

何千年のインド哲学の歴史云々と言われるのと、世界の宗教史を眺める中でそれが登場するのとはやはり角度が違います。チャクラのことはそれ専門に詳しく学んでいこうと思っているのですが、もう少し発祥のあたりを知りたくて、今日は図書館で何冊か本を借りるつもりです。

 

 

チャクラのことは以前にも比較的厚めな本を読んだことがあるのですが、どういう理由だったかろくに読まずに手放してしまいました。

 

そのほかにも読み込んだ文庫本があったりして、じつはチャクラのことをしっかり勉強したらいいよ~というお知らせは10年ほど前から来ていたのだと今になって思います。

 

手放した本は現在買戻し中(というか古本を再度注文した)で、手元に戻ってきたら何がネックだったのかを検証したいのですが、おそらく神とか宇宙とかのスピリチュアル色の濃い内容が受け付けなかったのではないかと思います。

 

今はもうそういったことに抵抗がなくて、新たに読んだ本にも神という言葉は何度も出てきますが、そう表現するしかないというか、神といってもイエスのことを言ってるわけではないということがわかります。

 

ただ、やはりそういう現実離れした思想が、スピリチュアルが広く受け入れられにくい理由であると思うし、そのあたりの垣根を取っ払うようなこともできたらいいなと思っています。

 

新たに買ったチャクラの本はこちら。

 

7つのチャクラ (サンマーク文庫)

7つのチャクラ (サンマーク文庫)

 

 

続編があるようなので、そちらも読んでみます。

 

***

 

私が何か一つの専門を絞れないのには、本当に「それ」でいいのか、「それ」を信じていいのか、というか、「それ」でなくてもいいわけだし、ではなぜ私が「それ」をするのかという拠り所のようなものを見つけられないからです。

 

「それ」の世界に入ってしまうと「それ」が絶対的に正しいことが大前提で、もうその時点でバランスが崩れています。

 

今はチャクラについてしっかり説明できるようになること、そして当然のことながら私自身がチャクラを整えていけることを目標にしているのですが、それについてもチャクラの専門家であるとか、ヨーガの専門家であるとかから学びを得ると、その人の教義になってしまうのではないかというような、その世界に踏み込めない感じがいつもあるのです。

 

それはじつにおこがましいことでもあるとは思うのですが、できるだけ教祖のような存在に頼るのではなく真理だけを理解しシェアしていきたい。なのでいろいろなチャクラ専門家の話を公平に取り入れつつ、視点に気を付けながら学んでいきたいと思っています。